ヨーロッパで春の訪れを告げる花として親しまれ、愛されている "ミモザ" の花をモチーフにしたネックレス。
淡いグリーンの葉の間で黄色いつぼみをほころばせ、甘い香りを漂わせ始めたミモザの花を、シトリンとペリドットで表現しました。
イエローとグリーンが混ざり合う配色が、春の始まりの光景を思わせます。
ミモザは春を待ちわびる人々に"太陽"を思い起こさせる花。
黄色い花を表現するシトリンは、暖かな色合いと輝きから太陽を象徴するとされ、勇気や希望などの明るいエネルギーを与えてくれると言われています。
そしてペリドットも、輝きの強さから古代エジプトで"太陽の石"と呼ばれ、明るい未来へ導く 石として尊ばれていたそう。
自ら光を放つ太陽のように、身に着ける人の魅力を引き立て、明るく輝かせてくれるアイテムです。
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ブレスレット / リング
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