‘経年美化’の体現者に聞く、
唯一無二の作り方

ものごとへの向き合い方に、人の本質は表れる。
時をかけ使い、磨き、慈しむことで、自分だけの色や風合いが生まれてくるという「L.A.H.」の哲学。
その想いと共鳴する、
プロフェッショナルな3名をフィーチャー。
古きを愛でながら、新しく進化を続ける
彼らの魅力とは?

3代目柳亭小痴楽/落語家

1988年生まれ。
5代目柳亭痴楽を父に持ち、16歳で入門。2019年、30歳のとき真打昇進。
古典落語と向き合いつつ、若手落語家や講談師で結成したユニット「成金」の活動や、新型コロナ禍で「前座応援会」を企画するなど、落語会の次の世代を盛り上げる活動でも知られている。

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長谷川裕也/シューシャイナー、「Brift H」代表

1984年生まれ。
20歳で東京丸の内の路上で靴磨きをはじめ、2008年に南青山に靴磨き専門店「Brift H」をオープン。
2017年靴磨きの世界大会で優勝を果たす。NHK『プロフェッショナル仕事の流儀』等の出演や著書の出版など通し、シューシャインの文化と魅力に関して発信中。

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青栁貴史/製硯師、「宝研堂」4代目

1979年生まれ。
浅草で1939年に創業した書道用具専門店「宝研堂」4代目。
稀少な石を使った硯制作から、修復までを行う。
TBS『情熱大陸』で見せた石に対する情熱は話題を呼び、バンダイやモンベルなどとの協業も多数発表。
新型コロナ禍でもオンラインで硯展を開催したりと、活動を広げている。
世界初の「書道具」絵本、『すずりくん 書道具のおはなし』(あかね書房)を企画し出版。

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