PEOPLEPEOPLE | 2021. 12. 10
VOL.02
俳優 小関裕太さんが語るいまの自分、理想のクリスマスとジュエリー。
俳優 小関裕太さんが語るいまの自分、理想のクリスマスとジュエリー。
VOL.01
interview

ニューノーマルな生活を続けてきた2021年もあっという間に過ぎ、もうすぐクリスマス。大事な人と頻繁に会ったり、
旅行に行ったり、今まで当たり前だと思っていたことができなかったからこそ、クリスマスこそは心躍るイベントにしたいもの。

ヴァンドーム青山マガジンでは、「クリスマスは人恋しくなる特別な季節」という人気俳優の小関裕太さんにインタビュー。
丁寧に言葉を選びながら話す小関さんのジュエリーギフトに関する素敵なマイルールは、必読です。

“自分らしく好奇心に嘘をつかずに
まっすぐ過ごしていきたい”

ー 小関さんは子役として活動を開始されたそうですが、きっかけは何だったのでしょうか?

小学校1年生の時にタップダンスに出会い、習ってみたいと思ったんです。通い始めたレッスンスクールに事務所もあり、オーディションを受けるようになりました。段々「これもまた楽しそう! 」と思い、習い事の1つのような感覚で始めたのがきっかけです。あくまでも習い事の1つで、特別感はありませんでしたね。

ー 他にも習い事をされていたのですか?

水泳、空手、タップダンス、芸能です。でも水泳は寒いから、空手は痛いからすぐ辞めました(笑)。

ー 習い事の1つという意識からどんな転機となる作品を経て、今に至るのでしょうか?

3つあるのですが、まず1つ目は、小学5年生の時に出演し始めた『天才てれびくんMAX』。同世代や年下の子達が見ていたので反響が大きかったですね。ほぼ毎日2〜3時限目で早退してNHKに行って、学校より、家よりもNHKに長く居たので自然と大きな存在になり見られる意識が芽生えて、自分の中で芸能の存在が大きく変化した時代だった気がします。

2つ目は、ミュージカル『テニスの王子様』。約2年半、同じ役を演じ続ける難しさと同じメンバーで走り抜けるという心強いチーム感が印象深いです。ちょうど変声期を迎えて少し経った頃だったので、声も安定せず、もどかしさと戦う時間も長かったし、体力面でも大変でした。僕は可能性があるなら何でもチャレンジしたいと思うタイプだから、選択肢を絞るのが苦手。でも学業との両立に限界を感じ始めていて悩んだ時期でした。

3つ目は、舞台『FROGS』。岸谷五朗さん演出で、俳優として人としても先輩の岸谷さんに色々見透かされているようで、全力で演じていたけれどできないことを感じ取られていた気がして。18歳で引き続き、進路に悩んでいる時期だったのですが、初めて主演を経験して成長させてもらった舞台でした。自分のできなさと向かい合った時期でしたね。この3つが転機となり今の僕がある気がします。

ー 子役から活動されて映像だけでなく舞台にもと幅広く活躍されていますが、これからどんな役者になっていきたいですか?

素敵な諸先輩方が沢山いらして、それぞれ個性があって共演する度に勉強になるのですが、その人自身がエンターテイナーというか、魅力的であることが、役を魅力的にするのだろうなぁと感じています。だから、自分らしく好奇心に嘘をつかずにまっすぐ過ごしていきたいと思っています。そうするうちに、挫折を経験するかもしれないけれど、だからこそわかる価値観とか言葉とかもあるかもしれない。色々な経験を怖がらずにして、魅力的と言ってもらえる役者になりたいです。

ー 「自分らしい」と仰っていましたが、小関さんご自身が考える小関さんの魅力はどんなところでしょうか?

何にでもワクワクできることかな。どんな職業でもワクワクしている人、そうじゃない人って見ていて伝わると思うんです。僕自身がワクワクし続けることができれば何をやっていても、見て下さっている方には面白く伝わるのでは? と信じています。

ー 2022年の2月には舞台を控えていると伺いました。どんな舞台なのでしょうか?

『The View Upstairs―君が見た、あの日―』というニューヨークのオフブロードウェイから始まって、シドニー、ロンドンを経て日本で初演を迎える作品です。70年代に実際にアメリカのニューオリンズで起きたゲイバーでの火災事故を題材に、少しファンタジーに描いた内容です。見どころは沢山あって、ゲイという役どころも珍しいですし、曲も素晴らしいです♪

当時迫害を受けていた性別にコンプレックスを抱えた人達の中に交わってタイムスリップした主人公が得たものなどメッセージが込められていますし悲劇なのですが、見方さえ変えれば喜劇になることを感じてもらえる作品。是非見て頂きたいです。コロナ禍で生のエンタメから離れつつある今にぴったりの舞台だと思います。東京、大阪の2か所で上演します!

“クリスマスは予定を詰め込まず、
ゆったりと過ごすのが理想”

ー 小関さんのクリスマスの印象的な思い出を教えて下さい。

クリスマスって寒くなるのもあって、友達にしても恋人にしても誰かと一緒にいたいなぁと思う人肌恋しい季節。プレゼントにも選択肢が増えて、服やジュエリー、ブランケットや北欧雑貨など大事な人に贈りたくなる季節でもあります。家をイベントごとに飾りつけをするのも好きで、お花を飾るのも好きなので、実家の庭にあるモミの木に家族みんなでデコレーションするのが大好きで思い出深いです。

今でも一人暮らしの家にインテリア用のクリスマスツリーを置いて旅先で買ったオーナメントを飾っています。これは母を見ていて始めたのですが、お世話になったマネージャーさんには毎年、必ずクリスマスオーナメントを贈っているんです。

ー プレゼントを贈る習慣があるなんて素敵です! ジュエリーの贈り物をしたことはありますか?

小学生の時、貯金を貯めて母にネックレスをプレゼントをしたのが初めてのジュエリーの贈り物。小学校4年生ぐらいかな? ふと、あげたくなって記念日ではない日に贈りました。すごく喜んでくれて、今でも時々着けてくれていますね。

ー 小関さんの理想のクリスマスの過ごし方を教えて下さい。

デートの計画を考えるのは好きですが1日予定が詰まっているデートは苦手で・・・・・・直感で「ここ行かない? 」って提案して「じゃぁ今から行こうか」っていう方が好きなんです。

目的地を一か所だけ決めて、歩いていける距離なら少し遠くてもお散歩を兼ねて話しながら歩いて行って、街中で流れるクリスマスソングを聞きながら目的地に向かってある程度暗くなってきたら一緒に帰宅。家でゆっくりご飯を食べたり、温かいものを飲んだり、映画を観たり。目的なく過ごすのが理想です。

ー 今年のクリスマスはどんな風に過ごすことになりそうですか?

予定としては、舞台の稽古に入っているはずなので、家でゆっくりと過ごしたいです。キャンプなどアウトドアも好きなのですが、冬は寒すぎて落ち着いて過ごせないので、おとなしく家で過ごすかなぁ(笑)。

“クリスマスにネックレスを
プレゼントしたら、後ろに回って
その場で着けてあげたい”

ー 今日は、沢山のジュエリーを見て頂きましたが、小関さんが女性にジュエリーをプレゼントするとしたら、どのように渡したいですか?

(His selectで紹介している)ネックレスは、後ろに回って着けてあげたいですね。着けてもらいたいけれど、毎日じゃなくて大丈夫。色々なシーンに応じて、コーディネートを選べる、変えられる人が素敵だと思うので、そのネックレスが合うシーンで着けてもらえたら嬉しいです。リングも、服選びが楽しくなりそうなデザインだと思って選んだので、着けられる時に着けてもらえたら。リングは重くならないように、さり気なくカジュアルに贈りたいですね。

ー 女性にどんな反応をしてもらえたら嬉しいですか?

ラッピングを開けてその場で見て欲しいしすぐ着けてみて欲しいです! 少し大げさに喜んでもらえたら更に嬉しいですね(笑)。以前、仕事の先輩に贈り物をした時、ラッピング用紙も大事にしてくれて。その場だけでもラッピング用紙さえも大事にしてくれたら感動します。

ー 小関さんがジュエリーを贈る際、大事にしていることはありますか?

まずは色です。贈る相手に合うか、普段の服のテイストに合うかを考えて色を選んでいます。もう1つは、僕はネックレスをプレゼントすることが多いのですが、長さで似合う似合わないが変わってきてしまうので、贈る時はチェーンをもう1パターンプラスしてプレゼントすることが多いです。

そして最後に、プレゼントにおいては“もらった感”を大事にしたいんです。嬉しい驚きの感情が起こるような、ラッピングだったり、シンプルながら少しアクセントのあるデザインのものだったり、どこか1つ驚きポイントを作れるように、時には店員さんと相談しながら選んでいます。

ー 私服もとてもお洒落な小関さん。なんでも役でスーツを着こなすために普段からスーツを愛用しているとか。そんな小関さんは、普段どんなジュエリーを愛用していますか?

最近はゴールドのネックレスやブレスレットが多いですね。きっかけはお仕事で着用させて頂く機会があったからなのですが、実はゴールドってそれまでギラギラしたイメージがあったんです。実際着けてみると、意外と肌やファッションに馴染んで、高級感があるから気分もすごく上がる。服選びも楽しくなって、最近ハマっています。贈るために選ぶのも楽しいですが、ファッションの幅が広がるジュエリーは男性自身も楽しめるアイテムだと思います。

His select 小関裕太さんが女性に着けて欲しいクリスマスジュエリーをセレクト His select 小関裕太さんが女性に着けて欲しいクリスマスジュエリーをセレクト

Select.01 Gift for younger lover 「年下の女性に贈るなら・・・」

「年下の女性は“可愛らしいな”と思うことが多いので、大人っぽく変身したところが見たいから、品よく大人っぽいネックレスを選びました。男は、女性が素敵に変化していくのを見れたら嬉しいものなのです。ペンダントトップが小ぶりで肌に馴染む繊細さ、またチェーンの細く長いデザインが落ち着いていて魅かれました。」

Necklace

右)秋冬のコレクションのテーマ「美術館散歩」をイメージ。肖像画の貴婦人が持っているお花がモチーフ。いつの時代も女性を美しく引き立てるお花の代わりに贈って頂きたいという想いをこめたデザインに。トップのチェーンの長さはアジャスターで調整可能。

2wayネックレス ¥55,000(K18PG × DI)
*数量限定品
[品番:AGAN653741DI]

Necklace

中右)愛らしさがありながらも、上質な本物素材で大人っぽく着けて頂けるネックレス。中石のピンクトルマリンが持つ「愛情」「幸福」「希望」の石言葉がプレゼントとしての印象を深めてくれそう。日の光が当たることで開花するデイジーにも希望というポジティブなメッセージがあり、2人の未来の希望を込めて選んでみては。

ネックレス ¥48,400(K18YG × ピンクトルマリン × DI)
*2022年1月10日までの限定価格
[品番:AGVN653640TP]

Ring

中左)美術館に飾られた絵画や建築意匠をイメージし、ムードのあるピンク系のカラーストーンを配した3本セットリング。単品でも、レイヤードしてもというコーディネート力と、ファッションのアクセントになる存在感あるデザインが魅力。

セットリング ¥129,800
(K18PG × ピンクトルマリン × アイオライト × DI)
*2022年1月10日までの限定価格
[品番:AGAR9961TP]

Pierced earrings

左)右のネックレスと同じコレクション。周りをリボンで結んだような可憐な表情。曲線と花びらの柔らかな立体感が耳元をフェミニンに彩ってくれる。

ピアス ¥53,900(K18PG × DI)
[品番:AGAA1508DI]

No.02 Gift for older lover 「年上の女性に贈るなら・・・」

「大人っぽい方にも大人っぽくいて欲しい、クールな部分を見てみたいなっていう思いがあるので、赤というよりもバーガンディというか原色すぎない深い赤のルビーが配されたリングを選びました。実は僕の誕生石でもあるから魅かれたのと、僕自身も冬にバーガンディのコートを羽織るのが好きなので、着ける度に自分を思い出してくれたら嬉しいなぁというメッセージも込めて(笑) 2本セットというのも新鮮ですし、ファッションリングだからカジュアルに贈れるところも◎。」

Necklace

右)夜空に輝く三日月を思わせるペンダントトップが印象的。月は、満ち欠けをして変化をすることから成長や発展のメッセージ性があるモチーフで常に変化し前へ進むという前向きな意味も。中石のダイヤモンドはより一層煌めくエクセレントカットなので小ぶりながら十分なインパクトが。

ネックレス ¥55,000(K18YG × DI)
*数量限定品
[品番:AGVN651840DI]

Necklace

中右)秋冬のコレクションテーマ「美術館散歩」から、絵画の中の貴婦人が身にまとったドロップパールのジュエリーをイメージした女性らしい気品が感じられるデザイン。ホワイトトパーズを使用したフラワーモチーフは透明感のある艶めきが魅力。

2wayネックレス ¥35,200
(K10YG × ホワイトトパーズ × シェル)
*数量限定品
[品番:AJVN155942MP]

Ring

左上)赤いルビーが輝く2本セットのリングは、クリスマスらしく贈り物として記憶に残る佇まい。1本は額に飾られた絵画のようにルビーが配され、もう1本は額縁の彫刻のような繊細な細工が手元を彩る。美術館のタイルや絵画の額縁を思わせるボックスは限定品。

セットリング ¥39,600(K10YG × ルビー × DI)
*数量限定品
[品番:AJVR0289RU]

Ring

中下)絵画の額縁をモダンに再解釈。インパクトはありながら主張しすぎないのでデイリーにつけられ、他のリングとレイヤードしてもこなれたムードに。ゴールドの上品な艶めきが手元をクラスアップし盛り上げてくれる。

リング ¥55,000(K18YG × DI)
*2022年1月10日までの限定価格
[品番:AGVR9962DI]

俳優 小関裕太さんが、ヴァンドーム⻘山本店
“ブライダルサロン”でショップクルーズ
Vol1を読む

小関裕太さん / 俳優 / Yuta Koseki

1995年6月8日生まれ。東京都出身。『天才てれびくんMAX』に出演するなど子役から活動をスタート。連続テレビ小説『半分、青い。』、ドラマ『来世ではちゃんとします』、映画『ライアー×ライアー』等に出演の他、TBS「王様のブランチ」レギュラー出演など枠にとらわれず幅広く活躍中。2022年には、ミュージカル『The View Upstairs-君が見た、あの日-』の上演が控えている。

【衣装協力】

STYLE1 / Jacket ¥64,900、Shirt ¥19,800、Pants ¥28,600(全てJ.PRESS ORIGNALS)、Tie ¥17,600(CRST - DIGAWEL × J.PRESS ORIGINALS) / J.プレス & サンズ 青山 03-6805-0315 、Shoes スタイリスト私物
STYLE2 / Cardigan ¥29,700、Shirt ¥13,200、Pants ¥27,500(全てJ.PRESS ORIGNALS) / J.プレス & サンズ 青山 03-6805-0315 、Shoes スタイリスト私物

STAFF

Guest: Yuta Koseki
Photo/model: Tsutomu Shiroki (PEACE MONKEY)
Photo/items: Hidetake Nishihara(TENT)
Styling: Kentaro Okamoto
Hair & Make-up: MIZUHO(Vitamins)
Text: Ayako Ajisawa
Edit: Madoka Takano(FMJ STUDIO)
Web Design & Development: JOMON(FMJ STUDIO)
Creative Direction: Yuki Sugawara(FMJ STUDIO)