Anniversary marriage ring – マリッジリングに重ねる特別な想い
女性にとって幼いころからの夢や憧れでもあるマリッジリング。一生ものとしてのマリッジリング選びに悩まれる方は多くいらっしゃいますが、最近では、結婚後の周年記念や歳を重ねたからこそ似合う新しいリングに買い足しや買い替えをする方が増えています。ヴァンドーム青山では「アニバーサリーマリッジリング」として、現代のライフスタイルやそれぞれのニーズに合わせて、ファッションジュエリーブランドならではの視点でアニバーサリーリングのご提案をしております。
今回の特集では、ヴァンドーム青山の社員がマリッジリングを選んだストーリーとあわせて、実際に身に着けているマリッジリングに重ねるリングをご紹介します。
これから選ぶ憧れのマリッジリングのイメージや、ご自身がお持ちのマリッジリングに想いを重ねて、ご覧ください。
STORY 01 「結婚10周年の記念に特別なリングを･･･」
マリッジリングはシンプルなものにしたいと思っていましたが、同僚に｢せっかくだからダイヤモンドのついた少し華やかなほうがいいよ｣と、アドバイスを貰い、このデザインを選びました。とても気に入っています。
エンゲージリングは要らないかなと思ったので、用意しませんでした。今はそれで満足していますが、結婚10周年の記念に特別感のあるリングが欲しいと思っています。
(右)社員私物マリッジリング
(下)社員私物マリッジリング
STORY 02 「プラチナの心地よい重みがマリッジリングと実感」
普段はイエローゴールドばかり選びがちなので、マリッジリングはプラチナを選びました。このデザインのようにスタイリッシュなデザインが好みなので、ファッションジュエリーとも相性が良く、ダイヤモンドのエタニティリングを重ねて楽しんでいます。マリッジリングと実感できるプラチナにして良かったと思っています。
(下)社員私物マリッジリング
STORY 03 「いますぐアップデートできる重ね着けリングが欲しい！」
マリッジリングはプラチナ、と思って選んでみたものの、普段使いで選ぶジュエリーはカラーゴールドのものばかり･･･ウェーブ系のマリッジリングに重ね着け出来るファッションリングを探しています。
(右)ダイヤモンドリング(K18YG×DI)
(下)社員私物マリッジリング
STORY 04 「シンプルなプラチナリングにカラーゴールドのエタニティをON」
当たり前のようにプラチナリングを選んだけれど、自分の肌にはカラーゴールドのほうが似合っていたかも、と少し気持ちが揺れています。でも、せっかくパートナーと選んだ大切なリングなので、今のマリッジリングを生かして、アップグレードしたい！と選んだのはピンクゴールドのエタニティリング。
愛着のある今のマリッジリングを大切にしながら、新しいリングをひとつプラスすることで、自分の好みが満たされました。
マリッジリングにぴったり合う丸みのあるフォルム。爪も滑らかで引っかかりも感じられないので、着け心地も抜群です。
(下)社員私物マリッジリング
STORY 05 「10年後にエタニティリングを重ねる予定で購入」
これから先のアニバーサリーを考えて、マリッジリングは重ね着けしやすいシンプルなものを選びました。少しボリューム感のある甲丸リングで、ダイヤモンドが一粒ついています。一粒ですが存在感のしっかりある輝きで、とても満足しています。
(下)社員私物マリッジリング
(下)社員私物マリッジリング
