マリッジリングに新鮮さを運んでくれる幸せのリング- HappiNest-Ring
ヴァンドーム青山から新たに提案する「HappiNest-Ring(ハピネスト-リング)」。手持ちのマリッジリングを新しく昇華させ、またそれだけでも手元を今っぽいムードに引き上げてくれる、NEW FACE。今回は、ハピネスト-リングの魅力を満喫できるレイヤードスタイルを提案。ファッションジュエリーブランドだからこそ叶う、マリッジリングの新たな可能性にも出会えるはずです。
手元から幸せなムードを演出するハピネスト-リング
「Happy(幸せ)」と「Nest(住みか・巣)」を組み合わせた造語「HappiNest-Ring(ハピネスト-リング)」。幸せが集うリングというメッセージを込めて、新しく提案するファッションリングです。マリッジリングと相性のいいデザイン性で、時を経て手元の変化を楽しみたくなってきたマリッジリングに重ね、デイリーになじむコーディネートにフレッシュアップさせたり、単品もしくはハピネスト-リング同士を重ねてファッションリングとして楽しんだり・・・ 今以上にジュエリーコーディネートの幅を広げてくれる、正に幸せを運ぶリングです。
<掲載リングはこちら>
ハピネスト-リング
(上から)
¥63,800(K18PG×DI)
¥63,800(K18YG×DI) ※伊勢丹新宿店限定デザイン
¥72,600(PT×DI)
¥48,400(K18PG)
¥63,800(K18YG×DI)
¥79,200(PT)
※全て伊勢丹新宿店にて先行販売中。オンラインストアでは10月末発売予定。
マリッジリングとのレイヤードがぴったりと合う、左下がりのウェーブ
左手の骨格に合わせてリングデザインを左下がりのウェーブにしているのがヴァンドーム青山こだわりのマリッジリング。逆にファッションリングは、右手につけることを想定されているため、右下がりウェーブのデザインのものが多く、ウェーブデザインのマリッジリングは従来のファッショリングとレイヤードしづらい悩みが。そこでハピネスト-リングは、左下がりのウェーブをデザインしました。マリッジリングと同じカーブで重ねられるので隙間ができず、ベストなフィット感とボリュームが叶い、マリッジリングが新鮮でより華やかな印象になります。
(写真上のコーディネート)一見クロスに見えるハピネスト-リングは、下のラインのカーブが左下がりなので、マリッジリングのカーブと程よくフィット。ややできるスペースがドラマティックなムードにひと役買い、繊細なマリッジリングに、幅のあるハピネスト-リングをONすれば、同じプラチナ同士、まるで計算された1つのリングかのよう。2つのリングは同素材のものを選ぶと、より一体感を感じられます。
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(上から)
ハピネスト-リング ¥72,600(PT×DI)
>>マリッジリング(Pt×DI)
ハピネスト-リング ¥48,400(K18PG)
>>マリッジリング(Pt×DI)
※ハピネスト-リングは伊勢丹新宿店にて先行販売中。オンラインストアでは10月末発売予定。
素材で選ぶ方が多いのはプラチナのマリッジリング。素材の違うピンクゴールドのハピネスト-リングをレイヤードすることで、トレンド感が増し、程よいボリューム感を演出できます。シックな印象が強いプラチナですが、ピンクゴールドの女性らしさによってコントラストと色気がプラスされ、お互いを引き立て合ってくれる効果も。また、気になりがちなネックレスやピアスなどの他のジュエリーとのコーディネートも素材関係なく選びやすくなります。
2つの要素を併せ持ち、どんなタイプのリングともフィットする万能デザイン
柔らかな曲線を描いたものからストレートなものまで、マリッジリングには様々なフォルムがあります。直線的な要素と曲線的な要素、どちらも兼ね備えたハピネスト-リングなら、どんなマリッジリングとも相性がいいと言えるでしょう。マーキス型やツイストフォルムがアクセントとなり、レイヤードすると特別感がグレードアップ。陰影のあるデザインによって表情が生まれるので「手元に華やかさをプラスしたい」そんな方にぴったりです。
(写真下のコーディネート)ストレートフォルムに、ダイヤモンドが斜めに並ぶマリッジリングはエッジが効いたルックス。そんなリングには、同じストレートフォルムでありながら、マーキス型のテクスチャーが効いているハピネスト-リングがマッチします。十分華やかさのあるマリッジリングなので、合わせるリングの形はストレート、表面に遊び心のあるものをプラスすることで、ニュアンスやきらめきが追加され、いつもと違ったスタイルが楽しめます。
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(上から)
ハピネスト-リング ¥79,200(PT)
>>マリッジリング(Pt×DI)
ハピネスト-リング ¥63,800(K18YG×DI)
>>マリッジリング(Pt×DI)
※ハピネスト-リングは伊勢丹新宿店にて先行販売中。オンラインストアでは10月末発売予定。
マリッジリングはクロス、ハピネスト-リングはツイスト。どちらのデザインも、直線と曲線2つの要素を持ち合わせているので相性がよく、お互いを引き立て合う素敵な関係性。年齢を重ねるうちに欲しくなる手元のボリュームアップを叶え、一層華やかに盛り上げてくれます。また、同素材を重ね一体感を出すことで正統性が増し、クラス感のある雰囲気を堪能できます。
キャッチ―なデザインながら、重ねるリングを引き立てるリーフモチーフ
毎日つけるからこそ、好みのデザインというよりもシンプルなものが選ばれることの多いマリッジリング。ライフステージが変わり物足りなくなってきたら、あえてそこにキャッチ―なモチーフリングを足すのも、1つのアイディアです。蔦のように伸びて成長していくリーフには、永遠と繁栄の象徴というメッセージ性が。また、目立ちすぎず、重ねるリングを引き立てファッションリングにアップデートしてくれるので、メッセージ性、デザイン性共に、マリッジリングとの相性は抜群です。
(写真下のコーディネート)ひと葉タイプのハピネスト-リングは、マリッジリングの下にプラスすると蔦が巻きつくような印象になり、まるでリングを新調したかのように昇華。中央がややカーブしているので、同じく中央にポイントのあるマリッジリングとバランスよく重ねられる上、マリッジリングを花に見立てればハピネスト-リングはそこに沿う葉のように溶け込み、柔らかくナチュラルなムードがファッション性を高めてくれます。
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(上から)
ハピネスト-リング ¥63,800(K18YG×DI)※伊勢丹新宿店限定デザイン
>>マリッジリング(Pt×DI)
>>マリッジリング(Pt×DI)
ハピネスト-リング ¥63,800(K18PG×DI)
※ハピネスト-リングは伊勢丹新宿店にて先行販売中。オンラインストアでは10月末発売予定。
葉が連なるデザインのリーフモチーフリングは、伊勢丹新宿店限定デザイン。ダイヤモンドがより一層輝いて見え、オーラを感じさせる技法が使われています。プラチナの地金にダイヤモンドがシャープに光るマリッジリングとリンクし、統一感が宿ります。ラグジュアリーですが、ゴールド、プラチナのコンビがさり気ない抜け感となり、コーディネートを今っぽく映えさせるアクセントになります。
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ハピネスト-リング¥63,800(K18YG×DI)※伊勢丹新宿店限定デザイン
>>マリッジリング(Pt×DI)
※ハピネスト-リングは伊勢丹新宿店にて先行販売中。オンラインストアでは10月末発売予定。
気分を手元から盛り上げる、ハピネスト-リング同士のレイヤード
レイヤードのしやすさはもちろんのこと、単品使いも満喫できる程よい存在感のあるハピネスト-リング。マリッジリングをカジュアルに格上げするだけでなく、ハピネスト-リング同士を重ねれば手元を品良く盛り上げて、おしゃれへのときめきを思い出させてくれるはずです。また目を引くデザイン性はありながら、シーンレスに愛用できるのも今の気分にフィット。手の届きやすい価格だから、自分への特別なご褒美にも。
(写真上のコーディネート)ややフォルムが違っても、2本のリングの下のラインと上のラインがぴったり重なれば、収まりよくレイヤードできます。デザイン性が高いもの同士のレイヤードがしっくり馴染んでケンカしないのは、柔らかいフォルム、ボリューム感が似ているから。手元をピュアな雰囲気に高めてくれるから、フェミニンでナチュラルなムードがお好みの方におすすめです。 (写真下のコーディネート)難易度が高く思われがちな3つのリングのレイヤード。素材違いの同じリングを上下で挟んでサンドイッチスタイルにすることで、完成度が高まります。また、フォルムはすべてストレートタイプで、ボリュームが同じくらいのものを選んで。中央のリングのデザインによってラグジュアリーからシンプルまでイメージを変えられますが、今回はダイヤモンドが煌めくタイプを選んでラグジュアリーに。ピンクゴールド、プラチナ、イエローゴールドと3色のアレンジが余裕ある大人の表情を演出できます。
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(上から)
ハピネスト-リング
¥72,600(PT×DI)
¥74,800 (PT×DI)
¥66,000(K18PG)
¥74,800(PT×DI)
¥66,000(K18YG)
※全て伊勢丹新宿店にて先行販売中。オンラインストアでは10月末発売予定。
-INFORMATION-
公式オンラインストアでは10月末頃の発売予定となります。
「ヴァンドーム青山 プルミエール 伊勢丹新宿店」
東京都新宿区新宿3-14-1 本館1F
TEL:03-3350-4314
STAFF
Photo: Hidetake Nishihara(TENT)
Props: UTUWA
Text: Ayako Ajisawa
Edit: Madoka Takano(FMJ STUDIO)