「ジュエリーは、私のライフスタイルに必要不可欠なもの」そう話す、オードリー亜谷香さんが、ヴァンドーム青山本店に
ご来店。ショップクルーズをお楽しみ頂きながら、気分やコーディネートによってジュエリーを選ぶという彼女の
ジュエリーに対する想い、こだわり、またヴァンドーム青山のジュエリーの魅力について伺いました。
また２つのテーマでご本人が実際にセレクトしたアイテムもご紹介します。

“私にとってジュエリーは、トレンドに流されないタイムレスなもの。”

― ジュエリーやアクセサリーは、ご自身にとってどのような存在ですか？

私にとってジュエリーは、トレンドに流されない、好きなデザインがずっと変わらない普遍的なものです。そして、常にインスピレーションを感じるもの。記念日や自分へのご褒美などに自分の直感を信じて購入するので、ジュエリー自体が特別なアイテム。身に着けていることで自然と自信が湧き、背中を押してくれる存在です。嬉しい出来事があった日に購入し、そのジュエリーを見る度に嬉しい気持ちを思い出しています。

ー ジュエリーは、どのように使い分けていますか？

パーティなら、ゴージャスなダイヤモンドやパール、カジュアルな日ならフープピアス、ファッションとの相性を重要視しています。その日の気分に寄り添ってくれることも大事。ジュエリーは、コーディネートの最後に私らしく盛り上げてくれる欠かせないものだと思うので、年に数回行く旅行でも必ず持参しています。

“コーディネートを私らしく
仕上げてくれるジュエリーは、必要不可欠”

“特別な日に自分や親友に
プレゼントする特別な存在”

ー ジュエリーは、どんなタイミングで欲しいと思いますか？

自分で買う時は仕事がひと段落した時のご褒美や、何か嬉しいことがあった時など、特別な何かが訪れた時。ジュエリーは幸運も運んでくれるから、幸せの連鎖が起きる気がします。次に欲しいジュエリーは「マリッジリング」♡　彼が選んでくれたものなら、何でも嬉しいです。

ー ヴァンドーム青山のブランドイメージを教えて下さい。

「タイムレス」。服はトレンドがあるけれど、ジュエリーはタイムレスで永遠に愛せるもの。宝石がキラキラと輝いていて、行けば必ず欲しいもの、憧れのジュエリーが見つかる。ヴァンドーム青山のお店は、私にとって夢の場所です。