「伝えるのは、命」という旭山動物園の理念に共感し、それぞれの動物らしい表情や動きの瞬間をアクセサリーで表現したラインナップ。尾は白地に黒の輪状の模様があり、顔がキツネのようにとがっていることから名前がつけられたワオキツネザル。現在は、生息地の開発などにより減少し、絶滅が心配されています。体温調節機能が十分に発達しておらず、旭山動物園では寒い時には、尾を体に巻き、団子のように皆で固まって寒さに耐えている姿が見られます。ワオキツネザルならではのプレイフルで魅力的な姿をブレスレットで表現しました。仲良くお互い身を寄せ合う姿に、思わず笑みが溢れます。軽やかな着用感と使いやすさが魅力のコードタイプのブレスレットです。売り上げの一部は「あさひやま”もっと夢”基金」に寄付いたします。 ▼ 旭山動物園応援企画 商品一覧はこちらhttps://vendome.jp/vendome_boutique/feature/asahiyama_zoo
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