「伝えるのは、命」という旭山動物園の理念に共感し、それぞれの動物らしい表情や動きの瞬間をアクセサリーで表現したラインナップ。
エゾモモンガはリスの仲間で、北海道の旭川でも近郊の雑木林などに生息しています。一生のほとんどを樹上で過ごし、飛膜を使って滑空します。豊かな雑木林の象徴的な存在です。園内では、ストレスをかけないよう昼夜を逆転させた環境により、夜行性のエゾモモンガを「昼」に生き生きとした姿で観察することができます。
エゾモモンガが滑空する、一瞬の姿をとらえイヤーカフで表現しました。遊び心のあるデザインで、小さい中にも顔の表情や、リアルな体の動き、毛並みのディテールにまでこだわりました。
「森の妖精」とも呼ばれる愛らしいエゾモモンガが印象的な耳元を演出します。今にも飛んでゆきそうなエゾモモンガは、見ているだけで幸せと癒しを与えてくれるアイテムです。
売り上げの一部は「あさひやま”もっと夢”基金」に寄付いたします。
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