「伝えるのは、命」という旭山動物園の理念に共感し、それぞれの動物らしい表情や動きの瞬間をアクセサリーで表現したラインナップ。
尾は白地に黒の輪状の模様があり、顔がキツネのようにとがっていることから名前がつけらた、ワオキツネザル。
現在は、生息地の開発などにより減少し、絶滅が心配されています。
サルの中でも原始的なサルであり、体温調節機能が十分に発達していません。旭山動物園では寒い時には、尾を体に巻き、団子のように皆で固まって寒さに耐えている姿が見られます。
仲良くお互い身を寄せ合うキュートなその姿をネックレスで表現しました。
上品なアクセントのカラーストーンはペリドット。瑞々しい樹林から着想を得たペリドットは、「幸福」「希望」の意味を持ち、古代では「太陽の石」として崇められてきたお守りの石。身に着けているとハッピーな気分になれそうな、ワオキツネザルならではのプレイフルな魅力がつまったネックレスです。
売り上げの一部は「あさひやま”もっと夢”基金」に寄付いたします。
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