日本を代表する建築家 隈研吾氏と、デザイナー 大村真有美氏のデザインユニット。新感覚で身近なアート、ライフスタイルの実現に取り組む彼らとヴァンドーム青山のコレクションラインです。
檜の羽根をランダムに組み合わせたオーガニックなファサードは、大都市の中に出現した森をイメージ。
ブラジル・サンパウロに日本の多様な文化を発信する拠点として設立された「Japan House saopalo」がデザインソースのネックレスです。
ソリッドな羽板を光沢のあるシルバーで表現することで、スタイリッシュなジュエリーに仕立てました。
艶やかなバーが揺れるたびに立体的な輝きを放ち、胸元を明るく演出します。
先端にきらりと輝くダイヤモンドが、シンプルなデザインに存在感をプラスします。
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Japan House シリーズ
Kengo Kuma + MA, YU by Vendome Aoyama
