日本を代表する建築家 隈研吾氏と、デザイナー 大村真有美氏のデザインユニット。
新感覚で身近なアート、ライフスタイルの実現に取り組む彼らとヴァンドーム青山のコレクションラインです。
オーストラリア・シドニーのダウンタウンに立つコミニュティセンター[The Exchange]がデザインソース。
建築の大きな特徴である木製のスパイラルのファサードを、ジュエリーで表現しました。
まさに建築のイメージそのもののフープピアスは、形状記憶加工を施されたワイヤーに極細ゴールドのビーズを隙間なく通して仕上げています。
細くなめらかな輪が3連になったフープは、着けると自然にズレが生じ、お顔まわりにエアリーな立体感とキラキラとした輝きのリズムを生み出します。
形状記憶加工が、ハリのある綺麗な円形をキープすると同時に、変形も防ぎます。
フープの終わりに直接キャッチが付いているので、なくす心配がないのも嬉しいポイント。
軽やかで着けやすいピアスです。
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The Exchange シリーズ
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