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VB 旭山動物園 "もっと夢" 基金 × ヴァンドームブティック
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ヴァンドームブティックが旭山動物園の理念である
「伝えるのは、命」に共感し、

動物の取り巻く環境について考えるきっかけになればという想いを込めてお届けする
特別なジュエリー。

旭山動物園の動物をモチーフにした
スペシャルコレクションから、
新たにライオンと
シマフクロウのジュエリーが登場。

旭山動物園 もっと夢 基金 ヴァンドームブティック旭山動物園 もっと夢 基金 ヴァンドームブティック

「あさひやま "もっと夢" 基金」とは?

旭山動物園では動物の素晴らしさを伝えたいという夢のもと、動物が魅力や能力を発揮するための施設設備や改修、絶滅危機にある動物たちの繁殖、動物種の保存のため2007年、「あさひやま "もっと夢" 基金」を設立。

この取り組みをヴァンドームブティックも応援。
コレクションの売上の一部は「あさひやま "もっと夢" 基金」に寄付いたします。

 JEWELRY BOX 
コレクションボックスコレクションボックス


「あさひやま "もっと夢" 基金」
税込55,000円以上お買い上げの方へ、
ライオンの親子のスケッチ画が描かれた、
オリジナルジュエリーボックスをプレゼントいたします。

サイズ:横 約178mm×縦 約95mm
×高さ 約50mm

※ジュエリーボックスは、
店舗により内容が異なる場合がございます。
※数に限りがございます。ご了承ください。


※オリジナルジュエリーボックスのプレゼントは終了いたしました。

NOVELTY PRESENT
オリジナルポーチポストカード
オリジナルポーチ

お買い上げの商品1点につき、
動物のスケッチ画が描かれた
オリジナルポーチをプレゼントいたします。

※ノベルティは店舗により内容が異なる場合がございます。
※デザインはお選びいただけません。
数に限りがございます。ご了承ください。

ポストカード

商品をお買い上げの方へ、
オリジナルポストカードをプレゼントいたします。


※ノベルティは店舗により内容が異なる場合がございます。
※デザインはお選びいただけません。
数に限りがございます。ご了承ください。

RECOMMEND ITEM
大切な方へのギフトにも  
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ライオン

ライオンはネコ科動物の中でもっとも社会性が高くプライドと呼ばれる群れを作り集団生活を営みます。
優しく見守る父ライオンの美しいたてがみは、百獣の王の威厳を感じさせます。
園内でも仲睦まじい姿が見られる父ライオンと仔ライオン。
父の尻尾にじゃれついたり、寝転がったりと思い思いに過ごす仔ライオンの伸びやかな姿が見られます。

ライオン
ライオン

ライオン

ライオンはネコ科動物の中でもっとも社会性が高くプライドと呼ばれる群れを作り集団生活を営みます。
優しく見守る父ライオンの美しいたてがみは、百獣の王の威厳を感じさせます。
園内でも仲睦まじい姿が見られる父ライオンと仔ライオン。
父の尻尾にじゃれついたり、寝転がったりと思い思いに過ごす仔ライオンの伸びやかな姿が見られます。

シマフクロウ

シマフクロウ

シマフクロウの「シマ」は北海道に分布しているという意味があります。
日本の天然記念物に指定されており、世界最大級のフクロウです。
頭部には羽角と呼ばれる耳毛があり、全身の羽の色は灰褐色で、黒い縦縞模様や横縞模様が入っています。
思わず見入ってしまう複雑な色彩も、魅力のひとつです。

シマフクロウ

シマフクロウ

シマフクロウの「シマ」は北海道に分布しているという意味があります。
日本の天然記念物に指定されており、世界最大級のフクロウです。
頭部には羽角と呼ばれる耳毛があり、全身の羽の色は灰褐色で、黒い縦縞模様や横縞模様が入っています。
思わず見入ってしまう複雑な色彩も、魅力のひとつです。

エゾユキウサギ

北海道の平野部から亜高山帯まで、広範囲の環境下に生息するウサギ。毛色は冬には白色、夏は褐色になります。
大きな足は、やわらかい新雪の上でも潜らずに駆け回ることができ、足裏の密生した毛は、すべり止めにもなっています。
動きはとても素早く、常に警戒しています。日中は見えないところに隠れていることが多いです。

エゾユキウサギ
エゾユキウサギ

エゾユキウサギ

北海道の平野部から亜高山帯まで、広範囲の環境下に生息するウサギ。毛色は冬には白色、夏は褐色になります。
大きな足は、やわらかい新雪の上でも潜らずに駆け回ることができ、足裏の密生した毛は、すべり止めにもなっています。
動きはとても素早く、常に警戒しています。日中は見えないところに隠れていることが多いです。

シンリンオオカミ

シンリンオオカミ

毛の色は、灰褐色から白っぽいものまでいます。
オオカミは、群れ(パック)を作り、群れは雌雄別の順位制を伴っており、最上位雌雄がペアとなります。
生まれた赤ちゃんは、群れの子どもたちも協力して赤ちゃんを育てていきます。

シンリンオオカミ

シンリンオオカミ

毛の色は、灰褐色から白っぽいものまでいます。
オオカミは、群れ(パック)を作り、群れは雌雄別の順位制を伴っており、最上位雌雄がペアとなります。
生まれた赤ちゃんは、群れの子どもたちも協力して赤ちゃんを育てていきます。

マヌルネコ

一見するとイエネコの一品種にも見えますが、れっきとした野生のヤマネコの仲間です。
耳が横について横長の変わった顔をしていますが、これは岩陰から獲物を狙うときに、目立たないためと考えられています。
野生ではマイナス50度にもなる厳しい環境に生息しているので、寒さに耐えるため、冬毛はとてもモコモコしています。

マヌルネコ
マヌルネコ

マヌルネコ

一見するとイエネコの一品種にも見えますが、れっきとした野生のヤマネコの仲間です。
耳が横について横長の変わった顔をしていますが、これは岩陰から獲物を狙うときに、目立たないためと考えられています。
野生ではマイナス50度にもなる厳しい環境に生息しているので、寒さに耐えるため、冬毛はとてもモコモコしています。

ペンギン

ペンギン

イワトビペンギン:成鳥の目の上には”まゆ”のような黄色の羽があるのが大きな特徴。園内で飼育しているペンギンの中では、一番小型です。
ジェンツーペンギン:羽を目一杯広げて歩く姿が魅力的。泳ぐスピードはとても速く、ペンギンの中ではもっとも速いとされています。

ペンギン

ペンギン

イワトビペンギン:成鳥の目の上には”まゆ”のような黄色の羽があるのが大きな特徴。園内で飼育しているペンギンの中では、一番小型です。
ジェンツーペンギン:羽を目一杯広げて歩く姿が魅力的。泳ぐスピードはとても速く、ペンギンの中ではもっとも速いとされています。

ホッキョクグマ

唯一の海洋性のクマで、他種のクマなどに比べて体が長く、泳ぐのに適した流線型をしています。
北極の氷はとげとげしているため、足の裏の保護の役割として毛が生えています。
園内では、長めの流線型ボディでゆったり泳ぐダイナミックな姿が見られます。

ホッキョクグマ
ホッキョクグマ

ホッキョクグマ

唯一の海洋性のクマで、他種のクマなどに比べて体が長く、泳ぐのに適した流線型をしています。
北極の氷はとげとげしているため、足の裏の保護の役割として毛が生えています。
園内では、長めの流線型ボディでゆったり泳ぐダイナミックな姿が見られます。

アムールトラ

アムールトラ

トラの仲間でもっとも寒い地方に住み、もっとも大きい。
模様が美しく大きなアムールトラは、自然破壊のために絶滅寸前であり、現在約400頭程しか野生ではいません。
近年、保護活動が進み、徐々にですが、回復傾向にあります。

アムールトラ

アムールトラ

トラの仲間でもっとも寒い地方に住み、もっとも大きい。
模様が美しく大きなアムールトラは、自然破壊のために絶滅寸前であり、現在約400頭程しか野生ではいません。
近年、保護活動が進み、徐々にですが、回復傾向にあります。

ゴマフアザラシ

銀灰色の体に黒と白のゴマ模様が点々としているのが特徴です。
流氷と共にオホーツク海を南下し、北海道にやってきます。好奇心旺盛で、円柱水槽を泳ぐ姿は旭山動物園ならではです。

ゴマフアザラシ
ゴマフアザラシ

ゴマフアザラシ

銀灰色の体に黒と白のゴマ模様が点々としているのが特徴です。
流氷と共にオホーツク海を南下し、北海道にやってきます。好奇心旺盛で、円柱水槽を泳ぐ姿は旭山動物園ならではです。

カバ

カバ

1日のほとんどを水中で過ごし潜水が得意です。
園内プールでのびのび泳ぐ姿は軽やかでとってもキュート。

カバ

カバ

1日のほとんどを水中で過ごし潜水が得意です。
園内プールでのびのび泳ぐ姿は軽やかでとってもキュート。

アムールヒョウ

他のヒョウの亜種と比べると大型で斑点も大きいです。
高い所が落ち着き、園内ではみなさんの頭の上でくつろぐ姿が見られます。
野生では40頭程しか確認されておらず、国際保護動物に指定されています。

アムールヒョウ
アムールヒョウ

アムールヒョウ

他のヒョウの亜種と比べると大型で斑点も大きいです。
高い所が落ち着き、園内ではみなさんの頭の上でくつろぐ姿が見られます。
野生では40頭程しか確認されておらず、国際保護動物に指定されています。

レッサーパンダ

レッサーパンダ

茶色の体毛、四肢や腹は黒っぽく、顔には白い模様があり、尾には5~7本ほどのリング状のしま模様があるのが特徴です。
昼間は樹上で寝ていることが多く、園内の小屋も少し高い位置に。
開発による生息地の減少で、野生では 5000頭程と数が少なくなってきています。

レッサーパンダ

レッサーパンダ

茶色の体毛、四肢や腹は黒っぽく、顔には白い模様があり、尾には5~7本ほどのリング状のしま模様があるのが特徴です。
昼間は樹上で寝ていることが多く、園内の小屋も少し高い位置に。
開発による生息地の減少で、野生では 5000頭程と数が少なくなってきています。

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