日本を代表する建築家 隈研吾氏と、デザイナー 大村真有美氏のデザインユニット。新感覚で身近なアート、ライフスタイルの実現に取り組む彼らとヴァンドーム青山のコレクションラインです。 隈研吾氏が設計した、ドイツ・フランクフルト美術館に作られたパビリオン。 ユニークな移動式茶室『TEEHAUS』(ティーハウス)をモチーフにしたピアス。 ピーナッツを思わせる、有機的なフォルムが柔らかさと、どこかほっとするような安らぎを感じさせるデザイン。 輪郭の美しさを地金のラインで、ふんわりとした丸みをパールで表現しました。 天然のバロックパールを使用することでより優しく、オーガニックな雰囲気に仕上げています。 ▼カラーバリエーションはこちらイエローゴールドカラー ▼シリーズアイテムはこちらTEEHAUS シリーズKengo Kuma + MA, YU アイテム一覧
※天然石やパールを使用している商品は、素材の色や柄など一つ一つ特徴が異なる場合がございます。※ダイヤモンドを使用している商品は、ダイヤモンドの直径サイズやカラー、内包物などの特徴に多少の個体差がある場合がございます。 ※Kengo Kuma + MA, YUの取扱い店舗はこちら。 ※店舗へのお問い合わせ時には品番をお知らせください。
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