

カジュアルさとエレガンスさ。
大胆であり慎重。ピュアなのに妖艶。
レディとガールの間で、相反する感情に揺れ動いたり、
それ自体を楽しんだり。
可愛い私にもなりたいけど、かっこいいワタシでもいたい。
甘すぎないオトナピンクが奏でる、憧れのヒロイン。

メイク×ジュエリーの方程式
ラベンダーピンクに黄金色をグラデーションしたアイシャドウはアメシスト×シトリンが自然に融合した奇跡の石、アメトリンとリンク。
淡いピンクのカラーストーンは重ね着けすることで色のハーモニーが楽しめる。
ヌーディーなピンクメイクを引き立てるために、ネイルはベーシックなアースカラーで。
Ring


トープを重ねて
深みのあるレディに
ピンクゴールドにセッティングしたスモーキークォーツにピラミッドのような立体的なローズカットを施すと、四方から光を取り込み輝き出す。
朝の柔らかい光ではリラックス効果を発揮、日中は集中力を高め、夜には安眠を促してくれる。
駆け引きするような魅惑のくすみピンクが多彩な表情を見せる。
Ring Pierced Earrings
ピンクブラウンは
初秋のアティテュード
香水瓶のモチーフを幾何学的なアールデコ調で描き、一石のダイヤモンドをセットした甘辛なネックレス。
さらにスモーキークォーツを重ね付け、色と質感はモードに。手元には丸みのあるリング、口元はローズピンクのリップでやわらかなバランスをとって。
色数を抑えることでこなれたピンクブラウンコーデが完成。かっこいいのに可愛い、二面性の魅力を発揮。
Necklace Necklace
Ring Ring Ring


マットピンクが引き立てる、
ひと雫の輝き
憂いを帯びた横顔に惹かれるのは、じわっと滲むチークのせい。
白光する2石の輝きを連ねたネックレスは、クラシックでありながらロマンティックすぎない、モダンに魅せるメイクとジュエリーの蜜月な関係。


